なんかいろいろ。
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今日はTOEICの後に、いつもつるんでる女の子メンバー総勢7人で居酒屋飲み会でした。たくさん騒ぎました。とても楽しかったです。ただ、その飲み会の最中に見知らぬ男(28)が乱入してきましてね・・・。
席が
N H
↓ ↓
○ ○
┌―――
│
└―――
● ○
↑ ↑
空席 私
みたいな感じだったんですが、その空席(=私の隣)に見知らぬ男(28)(酔っ払い)がいきなりやって来たのですよ。
H以降の5人まで巻き込むのもアレだったので、私とNでその男(28)の相手をしぶしぶしていました。
まあNはね、地顔が笑顔というか、いつもニコニコしてるような人当たりのいい子なんでね、適当に受け流しつつ相手してたんですが、私の方はそんな見ず知らずの男(28)に優しくしてあげるような精神は残念ながら持ってないのでね、いろいろと・・・うん・・・酔った勢いもありますけど・・・(笑) しかも何故か私が気に入ったらしく、めっちゃ話しかけられました。以下、ちょっとだけ会話内容(覚えてるとこだけ)
男「なあなあ、自分ら大学生?」
N「えーあー、はいー」
男「みんな何年生なん?」
私「さー、何年生でしょうねー」
男「え、自分何歳?」
私「何歳に見えますー?」
男「んー・・・21!とか?」
私「ああ・・・(年も正確に見抜けないよう)じゃあ駄目ですね・・・」
男「えー、じゃあ19とか?18とか?」
私「さー、どうなんでしょうねー」
N「何歳なんですか?」
男「ああ、俺?28!」
男「みんな地元の子?」
N「いや、違いますよ」
男「じゃあ自分どこ出身なん?」(私に向けて)
私「えー、どこだと思いますか?」
男「九州の方とか!当たり?」
私「さあ、どうでしょうね」
男「当たりやろー、で、どこなん?」
私「どうでもいい情報じゃないですか」
男「なんかヒントちょうだい!ヒント!」
私「えー・・・じゃあ一個だけですよ、東の方です」
男「東って・・・右の方か?じゃあ九州じゃないやん!」
私「だからどうでしょうねって言ったじゃないですか」
男「えーどこなんー教えてやー俺気になって席戻れんじゃん」
私「じゃあ教えたら戻ってくれますか?」
男「ちょ、なんでそんな話になるん?」
私「だって気になって戻れないんでしょう?なら逆に教えれば戻るってことですよね?」
男「いやいやいや・・・おもしろいなあ、自分」
私「そうですか」
男「そやそやー俺、自分みたいな子初めてだわー」
私「いろんな経験ができていいですね」
男「彼氏いるん?」
私「まあ・・・(二次元にはたくさん)」
男「あー!居るんや」
私「まあ彼らは画面の向こうから出てきてくれませんけどね(ボソッ」
男「え?何て言ったん?」
私「何でもないです」
Nには聞こえていたらしく、彼女は大爆笑してました。
男「いつもこんな感じなん?」
私「あー、私はインドア系なんで」
男「いつも家で何しとん?」
私「ゲームしたりとか漫画読んだりとか本読んだりとか」
男「何読むん?」
私「あー・・・司馬遼太郎とか、好きです」
男「司馬遼太郎って何?漫画?」
私「作家ですよ、知らないんですか?」
N「あの・・・歴史ものとかの・・・」
男「あ、あー俺織田信長知ってんで」
私「・・・だけですか?」
男「あと、柴田勝家とか!」
微妙・・・と思ったのは言うまでもありません。
ていうか広島県民なら一番に知っていなければならない元就様はどうしたあああああ
そんな感じの会話?をしつつ、30分ほど居座って席に戻って行きました。
しかし、会計待ちのとき、悪夢再来とばかりにまたやってきた男(28)。
男「会計待ち暇だから来てもーた」
私「はあ・・・」
男「なー、名前教えてやー」
私「あーじゃあA子で」
男「何じゃそれー犯罪者みたいじゃん」
私「別にいいじゃないですか。知ったとしても頭の容量の無駄遣いですよ」
男「そんなことないってーまた会うかもしれんじゃろー」
私「たぶん無いので安心してください」
男「なんでそんなマイナス思考なんー」
私「いや、十分プラスですよ」
男「俺、素でこんなプラス思考やからさー」
私「ああ・・・幸せそうでいいですね(主に頭が)」
男「ホントおもしろいな自分・・・友達ならへん?」
私「いやーそれはちょっと駄目ですね」
男「えーいいやん、友達なろーやー」
私「いや、私、友達は選びたいんで」
男「えええ・・・そんなこと言われたの初めてやわ・・・」
私「そうですかー(私も言ったの初めてだよ)」
男「今度3人(N含めて)でご飯食べに行かへん?」
私「無理ですねーちょっと忙しいんで」
男「俺も忙しいけど、夜時間作るからさー」
私「いや・・・無いですね(笑顔)」
このあたりでこの男(28)の連れの人が、会計終わったと登場。
男「じゃあ会計終わったみたいやから俺帰るわーまたねー」
N「あ、はい、また・・・また!?」
私「あーはいはい」
だいたいこんな感じですが、もっとNも(28)の相手をしてくれていました。あとやっぱりちょっとHたちの方にも被害が出てしまいました。私が小さいから・・・私が小さいから守れなかった!(笑)
ていうかホント、うん・・・ここまで適当に人と会話したのも初めてです。いろいろと言ってみたかった台詞が言えました。うざかったけど(28)、ありがとう。
そんな明日は朝8時からバイトです。寝坊しないようにがんばりまっす。
あとなんかとっても私的なことですが、またなんか変なフラグが立ってしまいました。まあ発端はたぶん私ですがね!そして前よりなんかややこしい感じです。うーん・・・。 そういえば前のフラグは完璧に放置されてます。もう折れたと見ていいんかな?
席が
N H
↓ ↓
○ ○
┌―――
│
└―――
● ○
↑ ↑
空席 私
みたいな感じだったんですが、その空席(=私の隣)に見知らぬ男(28)(酔っ払い)がいきなりやって来たのですよ。
H以降の5人まで巻き込むのもアレだったので、私とNでその男(28)の相手をしぶしぶしていました。
まあNはね、地顔が笑顔というか、いつもニコニコしてるような人当たりのいい子なんでね、適当に受け流しつつ相手してたんですが、私の方はそんな見ず知らずの男(28)に優しくしてあげるような精神は残念ながら持ってないのでね、いろいろと・・・うん・・・酔った勢いもありますけど・・・(笑) しかも何故か私が気に入ったらしく、めっちゃ話しかけられました。以下、ちょっとだけ会話内容(覚えてるとこだけ)
男「なあなあ、自分ら大学生?」
N「えーあー、はいー」
男「みんな何年生なん?」
私「さー、何年生でしょうねー」
男「え、自分何歳?」
私「何歳に見えますー?」
男「んー・・・21!とか?」
私「ああ・・・(年も正確に見抜けないよう)じゃあ駄目ですね・・・」
男「えー、じゃあ19とか?18とか?」
私「さー、どうなんでしょうねー」
N「何歳なんですか?」
男「ああ、俺?28!」
男「みんな地元の子?」
N「いや、違いますよ」
男「じゃあ自分どこ出身なん?」(私に向けて)
私「えー、どこだと思いますか?」
男「九州の方とか!当たり?」
私「さあ、どうでしょうね」
男「当たりやろー、で、どこなん?」
私「どうでもいい情報じゃないですか」
男「なんかヒントちょうだい!ヒント!」
私「えー・・・じゃあ一個だけですよ、東の方です」
男「東って・・・右の方か?じゃあ九州じゃないやん!」
私「だからどうでしょうねって言ったじゃないですか」
男「えーどこなんー教えてやー俺気になって席戻れんじゃん」
私「じゃあ教えたら戻ってくれますか?」
男「ちょ、なんでそんな話になるん?」
私「だって気になって戻れないんでしょう?なら逆に教えれば戻るってことですよね?」
男「いやいやいや・・・おもしろいなあ、自分」
私「そうですか」
男「そやそやー俺、自分みたいな子初めてだわー」
私「いろんな経験ができていいですね」
男「彼氏いるん?」
私「まあ・・・(二次元にはたくさん)」
男「あー!居るんや」
私「まあ彼らは画面の向こうから出てきてくれませんけどね(ボソッ」
男「え?何て言ったん?」
私「何でもないです」
Nには聞こえていたらしく、彼女は大爆笑してました。
男「いつもこんな感じなん?」
私「あー、私はインドア系なんで」
男「いつも家で何しとん?」
私「ゲームしたりとか漫画読んだりとか本読んだりとか」
男「何読むん?」
私「あー・・・司馬遼太郎とか、好きです」
男「司馬遼太郎って何?漫画?」
私「作家ですよ、知らないんですか?」
N「あの・・・歴史ものとかの・・・」
男「あ、あー俺織田信長知ってんで」
私「・・・だけですか?」
男「あと、柴田勝家とか!」
微妙・・・と思ったのは言うまでもありません。
ていうか広島県民なら一番に知っていなければならない元就様はどうしたあああああ
そんな感じの会話?をしつつ、30分ほど居座って席に戻って行きました。
しかし、会計待ちのとき、悪夢再来とばかりにまたやってきた男(28)。
男「会計待ち暇だから来てもーた」
私「はあ・・・」
男「なー、名前教えてやー」
私「あーじゃあA子で」
男「何じゃそれー犯罪者みたいじゃん」
私「別にいいじゃないですか。知ったとしても頭の容量の無駄遣いですよ」
男「そんなことないってーまた会うかもしれんじゃろー」
私「たぶん無いので安心してください」
男「なんでそんなマイナス思考なんー」
私「いや、十分プラスですよ」
男「俺、素でこんなプラス思考やからさー」
私「ああ・・・幸せそうでいいですね(主に頭が)」
男「ホントおもしろいな自分・・・友達ならへん?」
私「いやーそれはちょっと駄目ですね」
男「えーいいやん、友達なろーやー」
私「いや、私、友達は選びたいんで」
男「えええ・・・そんなこと言われたの初めてやわ・・・」
私「そうですかー(私も言ったの初めてだよ)」
男「今度3人(N含めて)でご飯食べに行かへん?」
私「無理ですねーちょっと忙しいんで」
男「俺も忙しいけど、夜時間作るからさー」
私「いや・・・無いですね(笑顔)」
このあたりでこの男(28)の連れの人が、会計終わったと登場。
男「じゃあ会計終わったみたいやから俺帰るわーまたねー」
N「あ、はい、また・・・また!?」
私「あーはいはい」
だいたいこんな感じですが、もっとNも(28)の相手をしてくれていました。あとやっぱりちょっとHたちの方にも被害が出てしまいました。私が小さいから・・・私が小さいから守れなかった!(笑)
ていうかホント、うん・・・ここまで適当に人と会話したのも初めてです。いろいろと言ってみたかった台詞が言えました。うざかったけど(28)、ありがとう。
そんな明日は朝8時からバイトです。寝坊しないようにがんばりまっす。
あとなんかとっても私的なことですが、またなんか変なフラグが立ってしまいました。まあ発端はたぶん私ですがね!そして前よりなんかややこしい感じです。うーん・・・。 そういえば前のフラグは完璧に放置されてます。もう折れたと見ていいんかな?
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